約 3,698,936 件
https://w.atwiki.jp/nekosaba222/pages/16.html
1月 +... 1日 にゃんこりん 11日 ラーラ 6日 ルーシー 19日 アヤメ 20日 刹那 2月 +... 11日 ハカセ 20日 久遠 22日 ネネ、ヤヤ 29日 イングリート 3月 +... 5日 神崎凪柚 10日 ナツメ 15日 ユーヴ・ザ・ナイト 24日 さくら 27日 のん 30日 ルル 4月 +... 1日 クローテッド 14日 藤花 17日 羽花 5月 +... 1日 ティレス 5日 ハル、茶々 10日 エステル 17日 ユウキ 25日 サチ 6月 +... 1日 ソフィー 9日 ジャネット 20日 エリカ 23日 アレイン 27日 りん、仲莉杏 7月 +... 7日 朱音 10日 みゆ 19日 陽奏 21日 ロレンツェ 27日 かりん 8月 +... 1日 ブラウ 7日 メグ 13日 おりょう 15日 雅 21日 マリアンネ 29日 エマ 9月 +... 3日 フィオ 6日 リーリヤ 9日 サランダ 19日 ミンミン 23日 ここな 27日 アラメルダ 30日 ロシェル 10月 +... 3日 ラズ 10日 サレア 12日 沙依 21日 リッピ 29日 シェラ 31日 レティシア・シャンピ 11月 +... 1日 ニャエル 7日 カレッサ 15日 薫子 23日 あゆ 27日 エリイ 30日 れい 12月 +... 6日 アーラ 8日 羽音 17日 エフ 19日 ムース 25日 二コラ
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/136.html
428 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/20(土) 23 29 48 ID 6//oGOH00 きゅっ。 きゅきゅっ。 冷え切った朝。居間にある大きなガラスはお姉ちゃんのキャンパスです。結露したガラスに向かって、お姉ちゃんが白い息を吐きながらどんどん描いていく。花、ウサギ、ネコ、お姉ちゃん、私、お父さん、お母さん。お姉ちゃんが大好きなものばかりです。 憂「ココア入れたよ」 唯「もうちょっ…と……できたっ!」 小さい頃、家族みんなでピクニックに出かけたときの絵です。赤くなった手をもじもじさせながらコタツに潜り込んできます。 唯「お父さんたち帰って来るからね」 と、カレンダーを見ました。今日の日付と、明日に花丸。 唯「憂の誕生日だもんね!」 憂「うん!」 お姉ちゃんが作ってくれた飾り付けや、絵が部屋にたくさんぶら下がって、とってもにぎやかです。 唯「あっ」 ギターの練習をしていたお姉ちゃんが窓をむいて声を上げて、編み物をしていた私も顔をあげる。いつの間にかキャンパスが消えて、その奥にふっと浮かび上がるオレンジ色。 唯「きたっ!」 お姉ちゃんが庭の枝に刺した、輪切りのみかんを二羽のメジロがついばんでます。 唯「今日は寒いから来てくれないかと思ったよ~」 憂「良かったね、お姉ちゃん」 ピピッ、ピッ。 唯「……エスパー戦士、唯!」 突然こちらに両手を向けて、みかんを突き出してきました。あっけに取られて、思い出しました。そう言えば去年、みかん食べるたびにこれしてたっけ。あの時と同じように、ちょっと自慢げなお姉ちゃんです。 憂「食べ物で遊んじゃダメだよ」 唯「む~、わかってるよー」 と、皮をむくと実をひとつひとつ取り出して、テーブルの上に小さい房から大きな房に順番に並べだしました。 唯「はい、あーん」 最初の一番小さい実を私にくれました。次はお姉ちゃん。その次は私……。 最後に大きい実が残りました。 憂「お姉ちゃん食べていいよ」 唯「憂はいつもがんばってるから、はい、あーん」 編み物してる私の口に入れてくれました。 唯「なに編んでるの?」 憂「お父さんとお母さんにプレゼントしようと思って」 唯「プレゼント?」 憂「前にお姉ちゃんが結婚記念日にギター演奏して二人が喜んでるの見てさ、私も何かできないかなーって…それに」 憂「お父さんとお母さんに感謝したいなって。産んでくれて、ありがとうって」 唯「私もそう思うよ」 憂「うん?」 唯「妹作ってくれて、ありがとうって。とってもとっても大切な宝物だよ」 ピンポーン。 唯憂「来たっ!!」 お姉ちゃんと一緒に駆け出す。今度こそ、私が最初にお母さんに抱き付くんだもんね。 おしまい。こんな感じかな?
https://w.atwiki.jp/tainakasatoshi/pages/78.html
聡(う、う~んどんなのがいいんだ?)///テレテレ 梓「あれ?あなたは確か律先輩の…」 聡「あ!こんにちは。えっ…と中野さん?でしたっけ?」 梓「いいえ、梓です!ところでこんなファンシーショップでどうしたんですか?」 聡(あ、梓さん?)「いやーもうじき姉の誕生日なんですよ。それでぬいぐるみでも買おうかなと思って…」 梓「そうなんだ~、じゃあ選ぶの手伝いますよ♪」 聡「えぇ!?イヤイヤイヤ大丈夫ですよ1人で選べますよ?」 梓「でも女の子100%のお店で男の子1人だと浮いちゃいますよ?私がいたらカップルっぽく見えるし」 聡(カップル///)「ソ、ソウデスネソレジャアオネガイシマスぅ~~~///」 ・ ・ ・ 梓「ふふっ、いいのが見つかってよかったね~♪」 聡「はい!ありがとうございました」 梓「なんのなんの~」 聡「梓…さん、今日のお礼ってわけじゃないんですが、いやお礼なんですが。これ!よかったらどうぞ!!」 梓「ネコの…ぬいぐるみ?うん、ありがとう♥聡君♥」 梓キャラ崩壊!!これは梓に似たなにか
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/397.html
今日はのっちの誕生日。 お仕事が終わった後、サプライズでケーキが出てきて、スタッフさんと皆で食べて、プレゼント貰って、本当幸せな1日だった。 でも今日の最大のイベントは、のっちの家にあ〜ちゃんとゆかちゃんが来る事。誕生日の夜はPerfume3人で一緒に過ごそうって、何か月も前から約束してた。 すでに何回もお泊まりしたり、部屋に呼んだりしてるのに、今日は何だかいつもより胸が騒ぐ。2人は家に荷物を置いてから来るって言うから、のっちは一足先に部屋で待構える。ああ、早く来ないかな。時計の秒針が、いつもより遅く回ってる気がするよ。まだ家に着いてから、何分もたってない。気持ちばっかりが早く!早く!って焦ってばかり。20歳になったのに、こんなにもはしゃいでしまうのは、まだまだあたしは子供だって事かな。 ピンポーン そうこう考えてるうちに、家のインターホンが鳴った。すぐさま玄関へと走って、ロックを外してドアを開ける 「は〜い待っとった「のっちハッピーバースデー!!!!!」 扉を開けると同時に、大きな声とぱぁんってクラッカーの音が鳴る。 びっくりして思わず目がぱちくり。 「あっ、のっちが空豆さんになっとる」 「いくらなんでもびっくりしすぎよ、のっち」 2人は笑いながらも、玄関に入ってきて、あたしの身体をぎゅーって抱き締めてきた。 「おめでとうのっち、」 「うちらよりお姉さんじゃね。」 でも全然お姉さんには見えんわーなんて言いつつ、靴を脱ぎ終わると、のっちの手を片方ずつ握ってきた 「さっ、パーティーを始めますか!」 ゆかちゃんの合図で、3人でリビングまで駆ける。 うひゃーなんて声を発しながら、あ〜ちゃん、あたし、ゆかちゃんの順でリビングにあるソファーへ着地。 勢いをつけたもんだから、あ〜ちゃんはあたしとゆかちゃんに潰されてしまって、もー2人共重いわ!っなんて言いながら笑い出す。 そんなあ〜ちゃんがおかしくてうちらも笑いだす。うん、こういうの、すっごい幸せ。 それから3人であ〜ちゃんが持ってきた手料理を食べて、騒いで、ゲームして、のっちだけお酒を少し飲まされて(もう20歳じゃけぇ)、でもすぐ顔が真っ赤になったらしくて、それ見て2人が笑って、のっちもつられて笑って。 あっという間に時間は過ぎて。あと5分で日付が変わってしまう。 「あっ、もうこんな時間じゃ。」 そう言ったあ〜ちゃんは、何やら自分の鞄をガサゴソ探り出す。そして小さな白い紙袋をあたしの前に差し出した。 「はい、これ。」 「うちとあ〜ちゃんで選んだんよ。」 そう言って渡された紙袋の中には、ピンクのリボンでラッピングされた箱が入っていて。中を開けると、シンプルな、でも格好いいシルバーのブレスレットが入っていた。 「うわぁ‥‥めっちゃ嬉しい‥‥ありがとう」 思わず口から言葉が零れる 「これ‥‥うちらとお揃いなんよ」 その言葉を聞いて2人の手首を見ると、確かに同じデザインのブレスレットが光る。 「のっちあんまり可愛いのつけないけぇ、ちょっとシンプルすぎるかなと思ったけど、」 「やっぱこれがいいかなって。」 やばい、嬉しすぎて涙出ちゃいそう。 泣きそうな顔を見られたくなくて下を向いたら、ゆかちゃんに感付かれて、顔を覗き込まれそうになる。‥‥‥‥危機一髪で顔を逸した。 「なーに、泣き顔位見せてくれたっていいじゃん」 ゆかちゃんの声に、あ〜ちゃんがすぐさま反応する。やばいぞ、これは。 ニヤニヤしながら2人の顔が近付いてきて、両サイドから身体を掴まれて押し倒される。もう逃げ様がない。2対1は卑怯だよ! 必死の抵抗も空しく、きっと涙でぐしょぐしょになってるであろう顔をばっちり見られた。うう、恥ずかしい‥‥! 「のっちかーわいっ」 「ほんま、どうしようもない子じゃねぇ」 頭を撫でられ、瞼やほっぺに2人の唇が当たる。たまに涙を舐めてるのか、軽い舌の感触がして。もう、やめて、照れるから! あ〜ちゃんとゆかちゃんの唇が、触れる度に顔がどんどん熱くなる。さっき飲んだお酒、まだ残ってるのかな。 顔中のキス攻撃も終わり、のっちの右側にあ〜ちゃん、左側にゆかちゃんが寝転がる。 「のっち、ブレスレット大事にしんさいや」 「無くしたら承知せんよ」 言葉はちょっぴり冷たいけれど、そう言いながら触れてくる体温は凄く暖かい。 その温度差が心地良くて、安心出来て、また涙が出そうになる。 まったく今日ののっち、ただの泣き虫じゃん 「絶対無くさんよ、ブレスレットも、」 「あ〜ちゃんとゆかちゃんも。」 大好きじゃけぇ。無くさんよ。絶対手放さんよ。 3人そろってPerfumeだから。 その日はのっちのベッドで3人くっついて眠った。 最高に幸せなプレゼント。ありがとうね、あ〜ちゃんゆかちゃん。 END
https://w.atwiki.jp/rinlen-broadcast/pages/83.html
GUMIのお誕生日を鏡音でお祝い! 10/6/26放送 6月26日のGUMIの誕生日を祝って、GUMI&鏡音の特集です。 GUMIと鏡音の共演ボカロオリジナル曲・GUMI←→鏡音カバー曲etc. 1枠目 2枠目 3枠目 rinlen
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/270.html
一話完結のキャラ育成型マルチエンディングシナリオ 少女を戦士として育て20日後の任務をクリアする事が目的 版権モノのシナリオらしいけど原作のガンスリンガーガールは聞いたことがある程度 このシナリオ育成の要素はパワフルプロ野球のサクセスモードに通じるサクサク感で快適 マルチエンディングのシナリオなので何度も繰り返しプレイするには申し分無し お話の方は原作の話に作者のオリキャラ二人が主人公として表れるものだが上手く話に絡んで違和感は無し 原作を知らないプレイヤーとしてもお勧めのシナリオ ガンスリンガーガールり世界観に、オリジナルフラテッロを導入。 その育成と戦いをメインに据えたシナリオです。 とりあえずはバランスよくパラメータを上げてみる。最初のミッション、 ぎりぎりのところで捨て身にクリティカルがかかり何とかクリア。ミランダ偉い。 ――と思ったら、意外な展開が。おいおいこっちは消耗してるのにッ。 しかしどっこい。命令を「迅速な行動」から「弾数を惜しむな」に変更したミランダは 射撃の鬼と化す。体力を消耗したカルロは交戦を避けさせ、クイックロードを何回か やり直し、ミランダのカウンターで最後の敵を撃破。おっしゃあ。 ……え、終わりですか? おいおい、まだやりたいのに。僕とミランダのガールズブラボーなみに湯気に溢れた生活は? 待て、スタッフロールなんかいらねーんだよッ。 あああー。 てな具合でした。終わるの早すぎ。それだけが唯一の不満でした。 以下最終数値。 <フラテッロの誕生日・成長記録> 【レベル】 10(367)【信頼度】35 【HP】 2850 【格闘】 177 【EN】 190 【射撃】 179 【SP】 86 【命中】 183 【装甲】 640 【回避】 177 【運動性】 81 【技量】 176 【移動力】 4 【反応】 177 【特殊能力数】3 【称号】 『最終兵器少女』 向かう所敵なしの最強の少女です。 あなたへの忠誠心も高く、最高のパートナーに。 これからもあなたに幸せが訪れることでしょう。 あと蛇足ですが、基本的な文法として、カギカッコ(「」)のなかにカギカッコは使わない。 使うなら(『』)にするか、あるいはそれに準じたものにするのがベターです。以上。 フラテッロの誕生日って結局おじさんがハァハァするシナリオなの? システム的には好評価としてシナリオの内容はどうなのよ? ネクジェネとエンコミの作者だから少し不安なんだが。 可もなく不可もなく……凄く無難な出来 定番なイベントを定型通りに進んでいく システム特化型のシナリオってことを考えるなら、 ゲームを邪魔しない良シナリオと呼べるかもしれん 原作好きとしては、ハァハァルートは邪道だと言ってみる(笑) 793とか 794とか見ても、信頼度を敢えて下げてる人多いし。 他のルートはキッチリ結末つけてるから悪くはないよ。 ありがちといえばありがちな展開だけど。
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/328.html
43 軽音部員♪ [sage] 42 即興で書いた ☆★☆ む?キッチンの方からおいしそうな香りがするぞ? 「憂~何作ってるの~?」 「ケーキだよー!」 「おおう、ケーキ!食べたい食べたい!」 「ダメだよ~これ梓ちゃんの誕生日のお祝いだよ~」 「えー、私の分は~?」 「ごめんね今日は無いの」 「ちぇ~」 憂の作るお菓子を最初に食べるのは、いつも私だった。 どんなお菓子を作るときでも、最初に持って来てくれたのに。 「憂~、私よりあずにゃんの方が大事なの?」 「今日はお誕生日だからねー」 「そっか...」 いつもなら「お姉ちゃんが一番だよ!」って言ってくれるのに。 何だかあずにゃんのことがうらやましい。 うらやましいだけじゃない。なんだろう、この気持ち。 憂は私より、あずにゃんの方が...? そんなこと考えてる自分が悲しくなった。 せっかくあずにゃんの誕生日なのに。 あずにゃんも私の大切な後輩なのに。 なのに。私って。 「憂~」 「どうしたの、お姉ちゃん?」 「ちょっと疲れちゃったから、みんな来るまで部屋で休んでるね」 「大丈夫?」 「うん...ちょっと疲れただけだから」 重くなってしまった体をベッドに横たえる。 自分の卑しさ、腹黒さが嫌になった。 2010/11/11(木) 22 03 50 ID mu/mTJzY0 [1/2] 44 軽音部員♪ [sage] ☆★☆ 誕生会も終わり、みんな疲れて眠ってしまった。 私はあずにゃんの幸せそうな寝顔を見つめる。 かわいい後輩、大切な後輩。 なのに、私はなんであんなこと思っちゃったんだろ...。 私はそっと窓を開けて、ベランダに出た。 見上げる夜空は雲が覆っていて、更に気持ちが重くなってしまう。 「はあ...」 そんな時、 「...お姉ちゃん?」 憂が窓を開けて、私の側にやって来た。 「寒くない?」 「うん...大丈夫...」 「あのね、私」 「うん?どうしたの?」 首を傾げる憂。 「私ね、自分のことが嫌なの」 「どうして?」 「あずにゃんのこと、うらやましくて、悲しくて、 いつも憂の一番は私だったのに、今日はそうじゃなくて、 そんな気持ちになっちゃう自分が...嫌なの」 うつむく私。憂の顔なんか見られない。 こんな顔見られたくないよ。 その時、私は肩に温もりが添えられるのを感じた。 「大丈夫だよ、お姉ちゃん!」 「憂...」 「お姉ちゃんの誕生日ももうじきだね」 「うん...」
「また一つお姉ちゃんが先に行っちゃうのは寂しいけど、でも、
同じ歳の梓ちゃんがまた歳を重ねて、自分もお姉ちゃんの後を追いかけてることに気付いたんだよ」 「憂...?」 「だから、焼き餅妬かないで欲しいな…だって私はお姉ちゃんと姉妹なんだから」 そう言って微笑む憂。 「そっか...憂は私の妹だもんね」 「うん!だから他の誰より、お姉ちゃんのこと大事に思ってるよ!」 その言葉を聞いて、私は何だか温かい気持ちになった。 「憂...」 「なあに?」 「ありがとう!」 私は憂を、思いっきり抱きしめた。 「あったかいね~」 「ね~。あ、お姉ちゃん!」 「何?」 「流れ星!」 空を見上げると、いつの間にか雲は消え去り、プラネタリウムのような満天の星空。 「わ、また流れた!」 「すごい!すごいね!」 どちらとも無くつぶやいて、そして二人で願い事を掛ける。 『これからも、ずっと二人で幸せでいられますように』 おしまい 2010/11/11(木) 22 05 27 ID mu/mTJzY0 [2/2] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2726.html
アップルミント栽培キット 商品ページ アップルミントの栽培セットです。ミントではなくアップルミント! L:アップルミント栽培キット = { t:名称 = アップルミント栽培キット(アイテム) t:要点 = アップルミント、簡易プランタ、土 t:周辺環境 = 家 t:評価 = なし t:特殊 = { *アップルミント栽培キットのアイテムカテゴリ = ,,,設置消費型アイテム。 *アップルミント栽培キットの位置づけ = ,,,栽培キット。 *アップルミント栽培キットの効果1 = ,,,難易度0の栽培判定(*1)に成功すると1ターン後にアップルミントを1つ入手できる。 *アップルミント栽培キットの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = 自動水遣り機(アイテム)、ミニミニハーブ園(アイテム) } コメント アップルミント栽培はハーブの中でもわりと簡単……というか難しいわけではない難易度の栽培らしい。 料理や茶、入浴剤など様々な用途に使えるので栽培するのもいいかもね。
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/332.html
[部分編集] 戻る 「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」 「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」 「時を統べる神の御技を…今此処に…!タイムストップ!」 年齢:18歳 性別:女性 身長:162cm 体重:42kg 声優:岩男 潤子(SFC版:こおろぎさとみ) 称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト 『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロイン。 故郷のロゼット村のギルドメンバーで クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。 マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。 ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。 おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。 川´_ゝ`) 「 ボイン?何、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点? せめて時を止めることが出来れば…… それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。クレスを連れて行けば解決さ。時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである 今作、ピコハンでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている原作ではピコハンにダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。 SFC版の頃はロリロリな声だった。 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする ちなみに服装の色も全く異なる。(性格も微妙に異なる)。 クレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。一途といえば一途。 一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。 ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に… それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。 その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・ これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だが今作は・・・ 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。(ただし、見れるチャンスは一度もない)。 しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない) 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事 OVAでは、暴走した魔動砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、掟破りな実力を誇っている。 このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。 ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。 その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。 ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。 戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様 ミントは笑うと鼻が消える。 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる) そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス) 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。 またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。 クレスとハンマーコネクトですね、わかります。ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」 ちなみに北米版TOAとバーサスではタイムストップが秘奥義扱いされていた。 さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりするアビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットインで計4つ テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。 イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。 + 以下声優・他作品ネタ オープニングの選択肢で主人公がペリドット他を選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の神子様。 眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイド。 デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。 っていうか可愛い もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ 「鬼畜…かと…」 四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。 スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。 ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。 兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。 感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。 とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。 んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。 メイドロボのナタリアといることが多い。 伝説の三代目勇者の方に乗り勇者と行動を共にする?アドバイザーロボット 新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。 一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。 シェリアとは色々縁があったりする。 ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。 あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/44.html
「そういえば有希の誕生日っていつなの?」 いつものように集まった喫茶店の席で、思い出したような顔でハルヒが聞いた。 長門は手元の分厚い本から目線を上げ、不思議そうな表情で団員それぞれの顔を見たあと、 ハルヒを見つめて固まってしまった。 「どうしたんだ?突然」 「やっぱり団長たるもの団員の誕生日くらいは祝ってあげないとね」 ハルヒは有難がれとばかりに胸を張っている。 俺の誕生日は知らんくせに。 「で、いつなの?過ぎてからではお祝いのしようもないからね」 続けられた質問に、長門はきょとんとした無表情のまま俺のほうに顔を向ける。 「どうすれば」と言わんばかりに。 そう言われてみると、長門の誕生日はいつになるのだろう。 厳密に言えば3年前の情報フレアとやらの日なんだろうが、それじゃこいつは3歳ということになってしまうしな。 まぁ誕生日なんて調べてわかるもんでもないだろう。 適当に決めちまえばいいさ。 ながとだから7月10日とかね。 産まれた日がいつかなんてハルヒも気にしやしないさ。 そんな風に考えながら笑顔を向けてやると、長門はわかったとばかりに数ミリだけうなずいて、ハルヒに向かって 「今日」 と告げた。 おいおい、お前の誕生日が何月何日でも誰も迷惑しないが、今日ってのはないだろ。 突然すぎるぞ。 しかし、言ってしまってはもう遅い。 ハルヒはテーブルに勢いよく手をついて立ち上がると、 「何で言わなかったのよ!?有希?」 店内に響き渡る声でツバを飛ばしながら叫んだ。 朝比奈さんまで 「そうですよー」 なんて言って困った顔をしている。 あなたは気付いてください。 それは長門が今設定した誕生日ですよ。 古泉は古泉で、 「プレゼントを用意していませんね」 などと肩をすくめて微笑んだ。 お前は芝居がかりすぎだ。 「そうよ!プレゼント!準備してないじゃない!」 ハルヒは立ったまま続け、 「有希、今欲しいものある?」 テーブル越しに、こればっかりは優しい口調で問いかけた。 「今日は有希の誕生パーティに変更するわ!さぁ、なんでも好きなものを言っていいのよ」 長門はやっぱり無表情のまま…それでも考えるような仕草をわずかに見せて、 「遠慮することないのよ」 と微笑みかけるハルヒの胸のあたりに視線を止めた。 「え?何?」 俺も興味があった。 ハルヒを見つめる長門が、何を欲しいと言い出すのか。 真っ黒な瞳が少しだけ動き、「いいのか?」と問うようにハルヒの顔を見上げて、 「洋服」 「…服?」 長門が見ていたのはハルヒの体ではなく、着ている布のほうだった。 「いいわ!有希、思いっきり可愛いの選んであげる!」 ハルヒは、先ほど驚いたときと同じ様に机を叩いて立ち上がり 長門の好みを問いただし始めたが、長門の視線はハルヒの胸あたりに固定されたまま動かない。 何かを言いそびれたように、俺には見えた。 「涼宮さん」 長門の表情を読もうとしている俺の向かい側に座っていた古泉が口をはさむ。 皆の顔が自分のほうに向くまでゆっくりと間をつくってから 「僕が思うに、長門さんは今涼宮さんが来ているそのカーディガンが欲しいのではないでしょうか。違いますか?」 微笑みたっぷりで妙なことを言いやがった。 確かに、長門の視線はそこに止まっていると言えなくもないが… 「そうなのか?長門」 重金属みたいな瞳がゆっくりとこちらを向いた。 「そう」 わずかに顎を引く。 「許されるなら」 そう言ってその瞳は、俺から視線をはずしてハルヒを見上げた。 その時俺は真っ白い能面みたいな無表情の中に、 小動物が抱いてくれと懇願するときの様な、そんな雰囲気を感じとった。 「そりゃいいけど…。お古でいいの?サイズもちょっと大きいかもよ」 若干照れながらハルヒは着ていたカーディガンを脱ぎ、顔の横で示すように広げた。 長門はそれを肩から先だけ動かして受けとると、確かめるように胸に抱き締めた。 「あなたが着ていたという事実が大切」 横で朝比奈さんが顔を真っ赤にして口元を押さえている。 俺も少し赤くなっていたかも知れないが…。 誰より赤面していたのは、他でもない、ハルヒだった。 次の週末、いつもの駅前には珍しく私服の長門がいた。 少し大きめの白いカーディガンの袖口から、生地よりもっと白い指先だけが見えている。